22年産 特別栽培米 福島県会津産コシヒカリ 白米5kg 一等米認定
一等米認定
22年産 特別栽培米
福島県会津産コシヒカリ 白米5kg
\3,980
22年度産新米!一等米認定!
福島県会津産 特別栽培米コシヒカリ!
精米してすぐにお送り致します!
色、ツヤ、味、香り!全てがポイント!!
食味値で98点を獲得したお米なんです!
「食味値」とは…
お米に含まれる各成分の含有量を測定し、お米のおいしさを総合的に評価した数値です。
会津産のコシヒカリの特長は『粘り』がとてもあるお米!
弾力が強く、モチモチとした食感がたまりません!
炊き上がりはピカピカと輝き、うっすら膜がかかっています☆
【生産地】
21年度 食味ランキング特A地区!
平成8年度から13年連続『特A地区』に選ばれている、会津産コシヒカリ。
(※H15年は冷夏による冷害のため福島県のお米は試験を実施しておりません)
おいしいコシヒカリが獲れる全国でも指折りの地域です。
【透き通るような美しい粒】
22年度産 等米評価『一等米』
今年の米の不作にも関わらず、なんと!最高品質の一等米評価を頂きました!
【お米作りに欠かせない水・土・気候】
水がおいしさの秘訣!
キレイで澄んだ水で育てられたお米は、とてもおいしいのです。
そして土!
土俵は科学肥料を少量に抑え、栄養をたくさん含んだ有機肥料を主に使用して土作りをしました。
土台となる土をしっかり作ることで、稲に栄養が行き渡るよう、こだわってつくりました。
決め手は気候!
昼と夜の寒暖差が大きいほどおいしいお米ができるといわれ、
会津若松市は会津盆地が広がっており、寒暖差が大きいという特性を持っています。
北に飯豊産地、西に越後山脈、東に奥羽山脈があり、この山脈などが盾となっているため、冷害の原因となる「やませ」などの影響も極めて受けにくくおいしいお米を生産できるのです。
【ここが違う!こだわりの栽培方法】
1.農薬6.3割カット
地域が定めた、農薬使用限度の半分以下に抑えた「減農薬」の方法で栽培しており、科学肥料も7.5割カットし、良質な有機肥料(堆肥)を主に使用しています。
農薬は極めて弱いものを使用し、皆様の健康を考えて安心・安全の米作りに勤めています。
ご満足頂けるおいしさ!!
【福島県会津産コシヒカリ】を是非!ご賞味アレ!
【年産】:22年産
【商品名】:特別栽培米 福島県会津産コシヒカリ
【内容量】:白米5kg
【等米評価】:1等米
【食味値】:98点
【原産国】:日本
【賞味期限】:お早目に(精米日を印字してあります)
【おいしいお召し上がり方】:
?お米の量は正確に!
お米カップのスレスレまで入れてきちんと量りましょう。
?お米を手早く洗いましょう
最初はお米の表面についているヌカを落とします。 たっぷりの水で数回軽く混ぜるように手早く洗い、水を捨てて下さい。
あとは、2?3回水を換えながら手のひらで押し付け るようにお米を研ぎましょう。
?水加減が一番大事!
水の量もきちんと量りましょう! 白米の場合、洗う前のお米の量の20%増しが標準 です。
ただし、新米は水分が多いので、10%増しを目安に お好みに合わせて調節して下さい。
※ミネラルウォーターや浄水器の水を使うと更に おいしくなります!
?お米に水分補給を!
水に浸す時間は水温によって変わってきます。
夏なら30分、冬なら2時間を目安に浸しましょう。
?ご飯を蒸らそう
ご飯が炊けたら、10?15分ほど放置しましょう。
その間に蓋は開けないようにして下さい!
また、ご飯がべたつく原因になるので蒸らしすぎ
には要注意!
?最後の仕上げ
底の方から掘りおこすように、空気を入れる感じで
しゃもじで混ぜましょう。
このとき、ご飯を潰さないように気をつけましょう。